アサシンクリード3、システムもなぁ…

アサシンクリード3、
システム面でも文句がある。

ロードが多いし、
ロード時間が長いので、テンポが悪い。
ちょっとミスすると、すぐロードだしね。
今時のゲームにあるまじきストレス度だ。
ま、PS3のベヨネッタ（パッチなし）よりはマシだったけど。

宝箱開けるのも、毎回変な手順踏まなきゃいけないし。
最初は納得がいくけど、毎回じゃ気も滅入ってくる。

高速移動が出来たのは、まぁいいとしても、
それを繰り返さなきゃ目的地に行けないので、
ロード地獄…

現代編でもヒントや目印がなくて、
何して良いのか分からないことが多々あったり。
自分たちは分かってるから、お前達も分かれというのが多すぎ。

もー、不満だらけ。
要するに快適に出来ないから、
ストーリーも頭に入ってこないんだよね。
改善を強く願う。

アサシンクリード3の時代背景が分かりにくい

アサシンクリード3、
つまらなくはなかったけど、
凄く面白いというわけでもなかった。

シリーズ物のストーリーのつながりがあるから、
追っかけたけど、
単独で見ると、そこまで面白いか？
と思っちゃうこともしばしば。

アメリカの独立戦争のことが分からないから、
話が頭に入ってこないんだよね。

作ってる人たちはアメリカ人だろうし、
ヨーロッパ人だってなんとなくは分かるんだろうけど。
イギリスとかフランスは独立戦争に関係してるからね。

ただ、自分は日本人なのでよく分からん。
説明はしっかりしてあるけど、
いちいち、フォローのデーターベース読まないし。

ヨーロッパの歴史背景も知らないけど、
エツィオサーガのほうが分かりやすかったなぁ。

アサシンクリード3やったけど

半年間寝かせてた、
アサシンクリードコナーサーガ。
アサシンクリード3
＋レディリバティHD
＋エンサイクロペディアのセットですね。

これをようやく終わらせた。

レビューはいろいろあるけれど、
自分の感想としては、今一つな感じだったかな。

映像は良く出来てるし、
ストーリーも操作性も及第点だけど、
満足は行かなかった。
やっぱり2の製作チームと違ったからかな。
残念でした。

未来館のプラネタリウム有料化

お台場にある日本科学未来館。
外国人にも人気な超面白科学館だ。

いま開催してる、うんち展に行こうかな～、
ってwebを見てたら、
常設しているプラネタリウム「シアターガイア」の
有料化のお知らせが。

まぁ確かに、あれだけの設備をタダで見せてるっていうのは、
どんだけ太っ腹だっていう話だしね。

平成26年10月6日から300円になるとのこと。
タダで見るなら今しかない！

可夢偉はずされちゃったんだ…

今年のF1は全然見てないんだけど、
たまにニュースはチェックしてた。

ケータハムに乗ってた小林可夢偉が、
シートをアンドレ・ロッテラーに取られちゃったらしい。
ロッテラーは馴染みもあるし、嫌いじゃないけど、
可夢偉のシートが奪われちゃねぇ。

今回のスパだけだという感じのリリースだけど、
どう考えても、ペイドライバーが来たら、
すぐ譲るポジションになっちゃった感じ。

お金のないチームはこれだからなぁ…
しょうがないか。

エースコンバットにはまりすぎ

オンラインのエースコンバットインフィニティを、
毎日のようにプレイしちゃってる。
（今アップデートで休みだけど）

キャンペーンとかやってるとついついやっちゃうんだよね～。
基本的に良いゲームなので。
まぁ貧乏人なので無料の範囲でしかプレイしてませんが。

ストーリーモードが完結された時点で課金するつもりだけど、
バンナムが凄く引っ張っているので、
いつになることやら…。

実はそんなゲームをやってる場合じゃないくらい、
仕事とかが忙しいんですがね。

ゲーム三昧の日々

ダークソウル2をとりあえず終わらせた後、
溜まってるゲームの消化開始。
…と思いきや、なかなかそうもいかず。

まずはBeyond：twosouls
一周はやや短いけど、マルチエンディングなので、
もう少しやるか、と思ったけど、
ムービースキップできないので挫折。

で、アサシンクリード3（4じゃなくてね）を開始。
やること多すぎて、ストーリーが進まず。

しかしながら、一番悪いのは、
エースコンバット インフィニティ。
これが面白いんだな。
今までの路線に戻ってるし。
なんといってもバンナムは、
オンラインゲームのノウハウを貯め込んできてるから、
上手く離れられないように作り込んでるんだよね～。

時間足りません…

命の加護の指輪はダメ

プレイを終了した、ダークソウル2。
良いゲームだったし、
楽しくプレイできた。

ただ、ゲームバランスを大きく崩したアイテムが一つ。
命の加護の指輪。
これははダメだわ。
と、いいながらずっと装着しっぱなし。
これがイカン。

プレイヤーが死んだとき壊れて亡者化を防ぐ。
壊れるけど3000ソウルで修復可能。

3000ソウルなんて、中盤にもかからずに
はしたソウル（？）になっちゃうから、
常時装備は当たり前。
こうなっちゃうと、ミスするのが怖くなくなっちゃうし、
緊張感が激減しちゃう。
根本的なスタンスが崩れちゃうんだよね。

こんなアイテム出さずに、
最初っからオンラインの協力プレイ成功で、
人に戻れるって仕様にしとけば良かったのに。
または修理する度に必要ソウルが倍々になっていって、
最後は天文学的な数値になっちゃうことにするとか。

これは大きな間違いだったと思うな。
散々使ってていうのも何だけどね。

ダークソウル2プレイ終了

ダークソウル2の2キャラ目終了。
2周目ではないです、ヘタレなので。
1周目は侵入が少ないからね。

1キャラ目は完全脳筋で、
2キャラ目は純魔。
メチャメチャ極端。
どっちかっていうと魔法使いのほうが、かなり楽でした。
ゲームのシステムが、
白霊呼ぶのを基本にしてるというのもあるからか。
仲間を呼んで、自分は遠距離攻撃で対応するから、
やられづらいのだ。

ある程度トロフィーも取ったし
これで2ヶ月プレイしたダークソウル2も終了。
仕事もプライベートも超いそがしいので、
次のゲームはちょっと休憩してからかな。

ダークソウル2、1周目終了

ダークソウル2の1周目がようやく終わった。
60時間も掛かっちゃったよ。

面白かった、
のだが…
やっぱり世界観の構築が今一歩だったかな。

基本システムは、
デモンズ、ダークソウル1でしっかり出来てるので、
特に問題はない。
ちょっとロード時間が長かったけど、
まぁ我慢の範囲内。

今回はディレクターの変更があったので、
世界観が微妙に違うんだよね。
なんというか、常識人が前の世界観に合わせて作りました、
っていう感じが出ちゃってる。

前作の宮崎ディレクターは、
にじみ出る雰囲気が素晴らしくダークサイドなんだよね。
（褒めてます）
たとえば前作の青ニートとか太陽さんの結末とか、
アイテム一つ一つのコメントとか。

今回は面白かったけど、
秀才が作ったそつないゲームという感じかな。
天才が作ると好き嫌いがはっきりしたゲームになっちゃうから、
これもアリなのかなと。

とりあえず2キャラ目でもう一回やるけどね。